楽只苑

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酒器揃(徳利と千代口)

  • 今橋直山 造【南蛮金箔(なんばんきんぱく)】 ~素朴さと絢爛さの共存~

    今橋直山 造【南蛮金箔(なんばんきんぱく)】

    陶土に鉄分の含有量が多く、焼き上げた時に赤茶けた色になるものを「赤土」と言いますが、それよりも更に鉄分が多く黒みがかったり、焦茶色になる物を「南蛮土」と呼びます。この土を使った焼き物を特に「南蛮焼」「南蛮」と呼んだりします。
    何も装飾もせず、南蛮土だけのものですと、土器のような素朴さですが、これに金箔を施すことにより、絢爛な仕上がりとなります。おそらくこれ以上に金箔を施してしまうと、嫌味になってしまうでしょう。しかし、金箔をぎりぎりのところで収めることで素朴さと絢爛さの共存を実現しています。
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  • 武内秀峰 造【交趾宝尽し(こうちたからづくし)】 ~祝の席でのリラックス~

    武内秀峰 造【交趾宝尽し(こうちたからづくし)】

    器の表面に彩色する際は、上絵を用いることが殆どですが、これは「交趾(こうち)」という独特な技法を用いられます。中国から伝来した技法ですが、現在では本家の中国等でもあまり見られず、日本においても主な生産地が京都のみという、珍しい技法です。柄は、小槌や巻物(経典)の古来より使われている「宝物」を全体にあしらった「宝尽し(たからづくし)」というおめでたい柄で覆っています。
    おめでたい柄ですので、慶事などにお使いいただくとぴったりです。可愛らしい色使いや柔らかな柄行ですので、畏まった席だけでなく、たとえば友人同士のお祝いごとなど気軽な席でもしっくり来る造りになっています。 ご購入はコチラ>>

  • 土谷瑞光 造【赤絵(あかえ)】 ~伝統が作り出せる重厚感~

    土谷瑞光 造【赤絵(あかえ)】

    窯の源流は約400年前に遡り、連綿と現在に受け継がれてきた伝統が生み出す重厚な造りになっています。
    柄は「赤絵」と呼ばれる日本国内のみならず、中国などにも見られる柄ですが、よく見かける柄だからこそ、窯の個性や、培ったものが見える柄です。
    生地とのバランス、配色、構成など作る人のセンスや歴史等が如実に現れます。柄も、慶弔問わず使うことができ、非常に使い勝手がよく、生地も程よく厚みがあり、酒を入れたときに心地よい重量感が感じられます。
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  • 松田忠敏 造【南蛮窯変(なんばんようへん)】 ~素朴に見えるこだわり~

    松田忠敏 造【南蛮窯変(なんばんようへん)】

    陶土に鉄分の含有量が多く、焼き上げた時に赤茶けた色になるものを「赤土」と言いますが、それよりも更に鉄分が多く黒みがかったり、焦茶色になる物を「南蛮土」と呼びます。この土を使った焼き物を特に「南蛮焼」「南蛮」と呼んだりします。
    窯変とは、生地の中の成分や、窯の火の廻り方など様々な条件が整ったときに起きる現象で、窯を開けてみないと、どのような変化が起きているか判らなく、同じものがなかなか作りにくいのですが、逆に言うと、同じものは世の中に二つとないと言えるかもしれません。ぱっと見た感じでは、非常にシンプルで素朴な造りに見えますが、職人の技術とこだわりの詰まった品です。
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