京野菜 小皿揃(7枚1組)

¥ 18,360 税込

商品コード: 538 05 33-39

窯元: 馬場京泉

数量

【楽只苑オリジナル商品】

直径11.7㎝×高さ2.4㎝
<紙箱入>

左上から、鹿ケ谷南瓜、万願寺唐辛子、壬生菜、慈姑(くわい)、丹波筍、賀茂茄子、聖護院蕪、全て京都伝統の「京野菜」です。
見込みに控えめに描かれているため、あらゆる場面で違和感無くお使いいただけます。

ご自宅用には勿論、大切な方への贈り物にもどうぞ。
※急遽在庫切れの場合がございます。その際は制作に約1ヶ月頂く場合がございます。ご了承下さい。


<鹿ケ谷南瓜(ししがたにかぼちゃ)>
鹿ケ谷南瓜は、昔から京都では、「おかぼ」と呼ばれていて、 文化年間(1804~1818)の頃、東山の百姓が、津軽に旅をした時、南瓜を持ち帰り、鹿ヶ谷に住む他の百姓にその南瓜をやった所、百姓達は早速自分の畑に植えて栽培したのが始まりと云われる。鹿ヶ谷南瓜は、一般の南瓜と比べて栄養価が高いのが特徴の、瓢箪に似た形状の南瓜である。


<賀茂茄子(かもなす)>
賀茂なすの起源は明らかにはなっていませんが、京都の地理や特産物を記した江戸時代の書「雍州府志」(1684)には、
『処々にこれを種ゆ。あるいは紫茄・黄茄・白茄の異あり、民間に長茄と称す。しかれども、風味、円大のものに及ばず。洛東、河原の産、殊に絶えりとす』
この円大のものが賀茂なすと考えられています。
元々は、洛南の下鳥羽村芹川で生産されており、北方の上賀茂に伝わり、盛んに栽培されるようになり、明治時代に『賀茂なす』と呼ばれるようになったといわれています。


<壬生菜>
京都市内の壬生地区で古くから栽培され、品種名もそのことに由来します。ミズナとの違いは、大きな株となり葉に切り込みがないこと、葉が細長い卵形で欠刻がないこと、花梗が長く花弁が狭長いことが挙げられます。
まるばみずな(丸葉水菜)とも呼ばれる。


<慈姑(くわい)>
日本と中国では塊茎を食用とし、特に日本では「芽が出る」縁起の良い食物として、煮物にしておせち料理で食べられる習慣があるため、世界でも日本でもっとも普及している。


<聖護院蕪(大根)>
聖護院大根は蕪のような丸い大根で、京都の冬には欠かせない野菜です。煮ると大変軟らかく、味が染み込みやすく、通常の大根と比べると、倍以上の値の高級品です。
初めは、普通の長いダイコンで、誕生地は京都市東部の、左京区聖護院。江戸時代後期の文政年間、聖護院の東の黒谷という場所に金戒光明寺という寺院が在り、この寺院に尾張から大根が奉納され、聖護院の農家がその大根を貰い受け、何年も育てていると、何故か丸くなってしまったと言います。